NAGOYA BRANCHエリアを代表する店舗

東海東京証券 名古屋支店
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-6-1 栄三丁目ビルディング(ラシック)
愛知県に本社を構える東海東京証券の支店網の中で中核を担う存在。名古屋の商業エリアの中心地・栄駅から徒歩1分という好立地にある。
01
支店の雰囲気

周りが気にかけてくれる
だから苦手業務も克服できる
阿部操
2022年入社
千葉県出身
皆さん優しい!の一言です。入社1年目で現在猛勉強中の私ですが、ついこの間まで、株式売買時の仮計算という業務が苦手でした。
しかしある日、先輩に随行した際にボソッと「仮計算がいまいちわからなくて」と言ってみたら、入社4年目のその先輩が基礎の基礎から丁寧に教えてくださったんです。
次の日には仮計算を私に任せてくれて「大丈夫、できてるよ」と太鼓判。そのときから苦手意識がなくなりました。
わからないことがあっても、皆さんに聞けばその場ですぐに答えてくれる職場です。
上司も気さくな方ばかり。当初部長とはなかなか話す機会がなく「厳しい方なのかな」と思っていました。しかし、お客さまに手渡すお土産選びを頼まれた際に、同期と相談しながら買って戻ったところ「この紅茶私も大好き!」と美味しいもの談義に花が咲くなど、とても話しやすい方で安心しました。
いつも皆さんに気にかけてもらっているので「早く一人前にならなくては!」という気持ちになれますね。
名古屋支店のここが好き
親切な方が多く、配属時の不安は
いつの間にか吹き飛んだ
初めての土地、初めての一人暮らしですから、正直名古屋支店への配属には不安がありました。しかし、バス停で困っている私に、見知らぬ方が「栄に行きたいんだったら、このバスに乗れば行けますよ」と声をかけてくださって、会社だけでなく優しい人が多い土地なのかなと感じました。支店で受付業務をしているときに気さくに話しかけてくださるお客さまも多く、親切な方に囲まれて過ごすうち、不安を感じることはなくなりました。

02
支店の役割

お客さまからの厚い信頼に、
社員教育の充実で応えていく
平井弥生
営業一部 部長
1998年入社
滋賀県出身
入社以来これまでに全国の支店を経験してきました。11年前にも名古屋地域での勤務を経験したのですが、当時驚いたのは東海東京証券のプレゼンス(存在感)の高さ。
前身である東海丸万証券時代から長い時間をかけて築き上げた信頼関係があるため、お客さまの私たちに対する接し方が他エリアとまったく違うのです。
特に衝撃を受けたのは、お客さまから「東海東京証券さん」と“さん付け”で呼んでいただけたこと。こんな経験ははじめてのことでした。
それだけ多くの愛知県のお客さまから信頼を集めてきた会社ですから、競争が激化する中にあっても、その信頼に常に応えていかなくてはなりません。
現在はネット証券の台頭があったり、競合も激しくなっています。そんな中でも11年前に感じた東海東京証券のプレゼンスの高さを再度感じるには、目まぐるしく変化するマーケットをいち早くキャッチアップし、お客さまの期待に応える総合的な金融コンサルティングを提供して、社員一人ひとりの能力を高めることが最も重要です。そのため当支店でも勉強会をはじめとした社員教育に特に注力しています。
名古屋支店のここが好き
東京では食べられない、
鉄板の名古屋めしがいつでも食べられる
ひつまぶし、味噌カツ、天むす...などいわゆる「名古屋めし」の多くが最近は全国展開されていて、いつでもどこでも食べることができます。でもやはり名古屋めしは名古屋で楽しむのが一番。私が生まれ育った滋賀県で小さい頃から食べ親しんだスガキヤラーメンも、このあたりであればあちこちにお店があるので、気軽に懐かしい味を堪能することができるのも嬉しいですね。
