東海東京証券は2024年5月、株式会社格付投資情報センター(以下、「R&I」)による「 R&I顧客本位の金融販売会社評価※2」において、「S+」評価を取得しました。本評価は投資信託等を販売する会社が「いかに顧客本位の金融商品販売を行っているか」を6段階で評価するものです。資産形成のコアとなる投信・ファンドラップ販売に関する評価を主軸としますが、他のリスク性金融商品も含め顧客のライフプランに相応しい金融商品を適切に提案・販売をしているかを評価しています。東海東京証券では「お客さま本位の業務運営に関する取組方針※1 」を策定し、お客さまのご意向や利益を重視し、お客さまの立場に立って、誠実かつ公正に業務を遂行しております。
※1 東海東京証券の「お客様本位の業務運営に関する取組方針」
https://www.tokaitokyo.co.jp/policy/fiduciary_duty.html
※2 R&I顧客本位の金融販売会社評価は、投信販売業務を行う金融事業者の「顧客本位の業務運営」に関するR&I の意見であり、事実の表明ではありません。十分信頼できると判断される情報源からの情報に基づき評価を実施していますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。この評価情報の利用によって何らかの損害が発生した場合、その原因がいかなるものであれ、R&Iは一切の責任を負わないものとします。R&I顧客本位の金融販売会社評価はR&I投信定性評価・定量評価レーティングとはそれぞれ独立のものであり、互いの評価に影響を与えるものではありません。R&I顧客本位の金融販売会社評価の業務は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。